RainbowApps Online School

オンラインマスターコース


さあっ!今もっとも熱いプログラミング技術を習得しよう!
iPhoneアプリオンラインマスターコース 
10回のオンライン講座でiPhoneアプリをひとつ開発する画期的な専門コースです。
受講生の皆さまのご要望にお応えして講座に通う時間がない方向けにオンライン講座を開設いたします。
好きな時間に好きなだけ、MacとiPhoneと通信環境があれば講座を受けることできます。

受講資格または受講レベル    
  • iPhoenアプリ開発のスキルを学びたい方
  • iPhoneアプリ開発に対応できるエンジニアを目指す方
  • プログラム言語初心者でも受講可能
コース詳細資料(PDF)を閲 覧 / ダウンロードできます。


受講レベルについてよくある質問
Q:プログラミング未経験または初心者ですが受講できますか?
A:初心者でも受講できます。
iPhone アプリを作ってみたいと興味を持たれた方の大半は、iPhone アプリを作るためのObjective-C言語については未経験者です。Objective-C言語自体の習得はそれほど難しくなく、幾つかのサンプルプログラムを通して、形から入って慣れていただくことが十分に可能だと考えております。確かに、何かのプログラムを作った経験がある方が習得が速い場合も多いのですが、プログラムの中で出てくるパターンはそれほど多くなく、また、初心者の方が多いことも分かりましたので、進めていく中で十分にフォローしていくようにいたします。

Q:本当にアプリを開発できるのですか?
A:初心者にはサンプルコードを使ったアプリ、中上級者はアプリを開発できます。
第1期生の達成度を見ていると、まったくの初心者はサンプルコードを使ったアプリの開発、中上級者はオリジナルのアプリを開発できています。アプリ開発はあくまで講義の最終目標となりますので予めご了承ください。

Q:オンラインのサポート体制はどうなっていますか?
A:メールでのオンラインサポートや予約制で会場にて受講できる講座受講制度でサポートさせていただきます。
10回の講義の中で不明点や開発ができない部分がある場合、受講期間中、オンラインにて何度でも質問ができます。講師やアシスタントスタッフが回答いたします。また受講期間中、講義会場にご来場できる方は事前予約いただければ、会場にて講義を受講することができます。
他にも卒業生や受講生の情報交換の場であるメーリングリストや掲示板は受講期間後もご利用いただけます。


Q:リリースされたばかりのiPad向けにも開発できるのですか?iPad商品詳細はこちら
A:iPadはiPhone OS 4.0が採用されていますので、基本的には同じコードで動きます。
iPhoneアプリ開発技術を身につけるとiPad向けにもアプリ開発ができます。多少iPhoneとiPadでハードウェアの特性が異なる部分があるので調整は必要ですが、この新しいデバイスはiPhoneよりも強力なアプリケーション実行能力を備えているのでますますクリエイティブなアプリの開発ができるようになるでしょう。

受講レベルについて自信がないかたはこちらまでお気軽にお問い合わせください。

コース詳細資料(PDF)を閲 覧 / ダウンロードできます。


講座回数:10回(1コマ×10回。1コマのオンライン講義で1つのサンプルアプリを作ります)
受講期間:3ヶ月
到達目標:iPhoneアプリを開発し、App Storeで販売(リリース)すること
受講料   :68,000円

キャンペーン中につき、今だけ入会金無料!! 申込はこちらから

資料(PDF)を閲覧 / ダウンロードできます。


カリキュラム

■10回分の基本講座
iPhoneアプリ開発のための基本講座になります。
下記内容を10回の講座に濃縮してスタートコースとします。


【概要】
毎回一つずつベースアプリを講師の懇切丁寧な説明のもと実際にコーディングし、
そのあとは各自でオリジナルアプリに拡張するという形で進行します。
全コースを通じて、あなたの作りたいアプリを開発し、アップストアに登録、公開するのがゴールです。
人気アプリの解説講座、アプリのフォーマット事例講座、面白いアプリの企画方法などの
ブレイクタイム講座も毎回ご用意します。


【一回の講義の流れ】
・講師の講義(約1時間)
・ブレイクタイム講座(約30分)
・実習時間。各自でアプリを開発(約1時間〜2時間)


【ベースアプリ一覧】

1.デジタル時計のアプリを作る
・システム時刻の取得
・タイマーの利用
・インターフェイスビルダーの利用(ラベル等の配置とプログラム操作)
・コンパイル
・実機での実行

2.吹き込んだ声のオリジナルピアノを作る
・Interface Builderの利用(イメージの配置)
・イメージのボタン化
・Touchイベント
・サウンドの利用

3.撮影した画像に効果を入れるトイカメラを作る
・カメラ(UIImagePickerController)
・ツールバー
・アクションシート
・画像の保存

4.英単語を入力したら翻訳を呼び出す単語帳を作る
・テーブルビュー(一覧表示と削除)
・詳細ビューへの遷移(翻訳結果の表示と編集)
・テキストビューとキーボード
・データ管理
・UIWebViewの利用
・Googleの翻訳APIの利用

5.もぐら叩きゲームを作る
・画像を変形したり移動する
・Touchイベント
・Objective Cの初歩(もぐら発生、条件分岐などのロジック)
・サウンドの利用


6.玉ころがしゲームを作る
・加速度センサーに応じた画像の移動
・衝突判定(穴に入れる、または目印に当たると音が鳴る)
・点数計算と表示

7.GPSばくだんレーダーで爆弾落としゲームを作る
・APIとの対話
・Twitter
・Google Map
・XML解析
・GPS情報の利用

【卒業制作アプリ】
下記の3つのどれか1つ、もしくは自分で作りたいアプリを開発していただきます。

8.撮影した画像でぱらぱらアニメ作成アプリを作る
・カメラ
・テーブルビュー
・タブバーコントローラ
・データ管理

9.着せ替え目覚まし時計アプリを作る
・タブバーコントローラ
・カメラと写真アルバム
・画像を変形したり移動する(アナログ時計の針をまわす)
・サウンド選択
・日付ピッカーコントローラ(アラームを鳴らす)

10.人工衛星から見た地球の風景アプリを作る
・Googleマップ
・APIとの対話
・GPS
・着陸(加速度センサー)


【ブレイクタイム講座】
1.ヒットアプリの法則
2.どんなアプリを作るべきか。ソフトウェアとハードウェア、インターネットの歴史
3.アプリの企画/設計の秘技
4.アプリ内課金を駆使してビジネスモデルをたてる
5.プロモーションの秘訣
6.クラウドとandroid
7.iPadの可能性
8.インターネットの未来


■オンラインサポート
10回の講義の中で不明点や開発ができない部分がある場合、受講期間中、オンラインにて
何度でも質問ができます。

※ただし講義外のアプリケーション開発につきましては、ご対応できない場合がございます。


■講座受講制度
受講期間中、講義会場にご来場できる方は事前予約いただければ、会場にて講義を受講することができます。


※受講者の要望や習得状況に応じて講座内容は適宜変更することもございます。
※iPod touch、iPadはカメラを使った講義の実機インストールはできません。

資料(PDF)を閲覧 / ダウンロードできます。


■受講の準備
受講のために必要なMac(ノートPC)およびiPhoneまたはiPod touchはご自身でご用意ください。
iPhone SDKを使って開発するには、Mac OS X Leopardを搭載したIntelベースのMacが必要です。
またApple Developer Programへの登録には1万円/年かかります。
MacBook およびiPhone または iPod touchが必要です。
MacBook Airはイーサネットアダプタが必要です。

RainbowAppsスクールでは業界ニーズに合わせた最新のカリキュラムを提供しております。カリキュラム、サービス、使用ソフトの一部を変更させていただくこともございますので予めご了承ください。募集状況に応じて開講を中止、または延期させていただく場合もございますので、予めご了承ください。

講義は100%アプリ開発を保証するものではありませんので予めご了承ください。


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